2019年07月12日 ギマの簡単なさばき方

高洲海浜公園で釣れたギマ。

私はギマの味が好きなのでよく食べますが、ぬるぬるでさばきにくいため持ち帰らない人も多いかと思います。

簡単なさばき方を紹介するので、釣れた場合は是非持ち帰ってください。

用意するもの

①ハサミ

②キッチンペーパー

以上!!

※文房具としてのハサミではなく、キッチンバサミを利用してください。文房具のほうだとパワー不足で切れません。

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はさみの切れ味がないと、失敗する可能性大です。

さばき方

STEP1:さばく前準備

ギマを持ち帰る場合、釣ってすぐに血抜きするようにしてください。

血抜きした場合としない場合では、キモの色や生臭さなどが全然違うので。

やり方としては、エラに傷をつけて(ナイフで切ってもいいですし、ペンチで引っこ抜いてもいいですし、ハサミで切ってもいいです)水にしばらくつけておきます。

エラに傷をつけてすぐに、血がドバっと出てくるので、ちゃんと傷をつけられたかどうかわかりやすいです。

STEP2:ヒレをカット

赤丸の部分のヒレをハサミでカットします。

ここでつまずく場合は、ハサミのパワーが足りていないです。

逆にいうと、このヒレがすんなり切れれば、もうさばけたも同然です。

SETP3:胴体部分に切れ込み

肛門からハサミを入れて、内臓を傷つけないように、画像のようにハサミを入れます。

ここでの注意点ですが、肛門から顔のほうにハサミを入れていきますが、一直線に切っていくとものすごく硬い骨があります。

なので画像の青の点線のようにまっすぐ切るのではなく、赤線のように迂回して切ってください。

SETP4:角側に切れ込み

角側の皮にも切れ込みを入れていきます。

角もかなり固いので迂回して、赤線のようにハサミで切り込みを入れていきます。

STEP5:頭と胴体を分断

ここまで来たら、頭と胴体を分断しますが、ハサミや包丁は使いません。

頭と胴体をつかんで(キッチンペーパー使うとやりやすい)、ボキと行きます。

ボキってなにかというと、背骨をボキっといってください。そんなに握力はいりません。

ボキよりポキに近いかもしれません。

ちなみに赤丸左が、ギマのキモで右が卵です。

どちらも美味しいので、傷つけないように作業してください。

うまくいくと、こんな姿になります。

STEP6:皮をはぐ

皮をはぎます。

STEP5の状態にさえなっていれば、簡単に皮を剥げます。

ヌルヌルでやりにくければ、キッチンペーパーなど使うとやりやすいです。

どうしてもやりにくい場合は、ペンチなどでつかんで剥ぐと本当に簡単に励ます。

これで、ギマのさばき方は終わりになります。あとは普通の魚と同じです。

煮つけにする場合は、このまま煮つけに。刺身にするなら3枚にって感じです。

さばき方のポイント

ポイントとしては、硬いところを無理して切ったりしないといことです。

硬い骨を全部迂回して、ハサミでチョキチョキして頭をポキっといくとうまくいきます。

なれれば2分もあれば作業完了できます。さばきにくさからギマを避けていたかたは是非お試しあれ。

キモ醤油の作り方

せっかくなので、キモ醤油の作り方もまとめておきます。

ギマのお刺身を食べる場合は、ぜひチャレンジしてください。

※鮮度がいい状態でなければいけません。また血抜きしていないと生臭いです。

SETP1:さっと湯通し

沸騰したお湯にキモをさっとくぐらせます。私は30秒ほど。

SETP2:キモを裏ごし

ざるなど網目上のもので、キモを裏ごしします。

SETP3:あっというまに完成

キモと生姜、醤油を適用混ぜ合わせれば完成です。

ギマを3枚におろして、骨抜きで、骨を抜いて。

あっというまにギマのお刺身!

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